初心者が資産運用を始めるなら銀行よりもネット証券の方が良い理由

おかねのはなし

NISA制度が見直され、より投資をしやすい環境へと変化しつつあります。小額からでも投資を行うことができるため多くの人が注目しているのではないでしょうか。

ですが、多くの人たちは資産運用について学ぶ機会がなかったため何をどうしら良いのかが分からないことも多いと思います。

株式や投資信託を購入するためには銀行や証券会社に口座を開設する必要があります。どちらで作った方が良いのか迷うかもしれません。

そこで今回のテーマは「資産運用はネット証券を利用する理由」についてです。投資信託で資産運用を始めるという事を前提に話を進めていきます。

テーマに書かれているように結論から言います。資産運用を始めようと考えているのならば「ネット証券」で口座を開設することをお勧めしています。

口座開設はネットで無料でできるので自分に合った証券会社を見つけて利用するのが良いと思います。その理由とメリットについて解説していきます。

口座開設が圧倒的に楽

ネット証券がオススメな理由はスマホがあればその場で口座開設を行えるという手軽さです。大抵の場合は名前や住所などの基本的な情報の入力と本人確認書類の提出で開設することができます。

本人確認もスマホで撮影して提出することができるので、郵送したりなどの手間がありません。

銀行で開設する場合には実際に店舗まで行く必要があります。行くだけでも手間になりますが窓口での待ち時間など煩わしさを感じることが多いと思います。

窓口の無駄な営業を避けられる

窓口などでアドバイスを受けて金融商品を購入できるから良いのではないかと考える人もいます。ですが、アドバイスに従って購入することが必ずしも正しいかと言われればそうではないのです。

少し古い下記の記事をご覧ください。

銀行で投資すると100人に46人が損をしている3つの理由と儲けるために誰でもできる簡単な対策(山崎俊輔) – 個人 – Yahoo!ニュース

内容を簡単に説明しますと、銀行を通じて資産運用を行った100人を調査したところ46人が損をしているという結果になったのです。手数料の高い商品や短期間で頻繁な売買を進めるなどは損をする可能性を高めることがあります。

つまりは、お勧め商品=購入者に利益をもたらす金融商品 という訳ではないのです。

つまりはアドバイスを鵜呑みにして資産運用を行っても損をする可能性は十分にあるという事です。言い換えると窓口でアドバイスを求めるのは無駄な時間と言えるのです。

アドバイスを鵜呑みにしすぎないである程度の知識を身につけておくことをお勧めします。おすすめな資産運用方法については最後に解説していますので参考にしてください。

投資信託の数が銀行よりも多い

銀行と証券会社では取り扱っている金融商品の種類や数は大きく異なっています(同じ・類似した商品もある)。

取り扱い商品の数は銀行よりも証券会社の方が圧倒的に多いのです。ネット証券大手のSBI証券では約2600本の中から投資信託を選ぶことができます。一方でゆうちょ銀行だと数は119本となっています。

また、積み立てNISAを活用して投資を行う場合でも圧倒的に証券会社の方が取り扱っている投資信託が多いです。

ゆうちょ銀行ホームページ 取扱ファンド一覧 (qhit.net)

積み立てNISAの対象となっている商品は119本から12本へと激減します。数は多ければ良いという訳ではありませんが、選択肢が多いと自分が取れるリスクに合わせた商品を探せるという事は大きなメリットであると言えます。

維持・管理がアプリで行える

ネット証券を活用する以下の操作をアプリで行うことが可能です。

  • 毎回の投資金額の設定
  • 投資を行う日にちの設定
  • 現在の運用収支
  • ネットバンクなどからの口座への送金

口座開設から資産運用すべてをスマホ1台で完結することが可能です。現在SBI証券で積み立てNISAを行っていますが、アプリの仕様がシンプルで操作に困ったことは一度もありません。

スマホの操作がある程度できる人であれば問題はないでしょう。

クレジットカードで積み立てができる

投資信託は基本的に口座に入金をしてそこから商品を買うことになります。ですが、ネット証券だとクレジットカードから投資を行うことが可能なのです。各証券会社によってポイントの還元率は異なります。

入金をして投資を行うよりもクレジットカードを経由させるだけでポイントを稼ぐことができるためお得に投資を行うことが可能です。

銀行の場合だと口座から引き落とされて資産運用を行うことになり、投資した金額に対して還元されるという事がない。

おすすめの証券会社

おすすめの証券会社はSBI証券楽天証券つです

楽天経済圏(楽天モバイル、楽天市場)を普段から利用している人は楽天証券をお勧めしています。貯まった楽天ポイントを1ポイント1円で投資を行うことができるため、手軽に行うことができるでしょう。

楽天経済圏を利用していない人はSBI証券を利用すると良いでしょう。対象のクレジットカード(三井住友NL)で積み立て投資を行うと最大で5.0%のポイントが付くため還元率が高いと言えます。

どちらも投資金額の上限が5万円となっていますが活用しないほかありません。

まとめ

取扱商品が少ない、窓口での手間などを考慮すると、銀行での資産運用はお勧めできない。証券口座を活用することでこの問題を解決することができる。

おすすめの証券会社は楽天証券、SBI証券の2つ。楽天経済圏を活用している人は楽天証券、それ以外の人はSBI証券を利用すれば間違いない。証券口座開設は無料でできるため両方開設してしまうという方法もある。

※資産運用は自己責任でお願いいたします。

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