絶対に買わない方がいい!損しやすい福袋とは!?【シンプリスト思考】

マインド

年末年始はクリスマスや大晦日、お正月など財布のひもが緩みやすい時期とも言えます。セールでついつい買いすぎてしまったり、福袋を購入したりとお金を使う機会も多くあるでしょう。

お正月に福袋を購入して失敗してしまったという経験がある人もいるのではないでしょうか。

今回のテーマは『福袋』についてです。

何が入っているか分からないドキドキ感を味わえるエンターテインメント性は確かにあります。しかしそれをショッピングに求める必要があるでしょうか。

ショッピングの最終目的は自分の欲しいモノを買うことです。自分が本当に欲しいモノを選ぶ楽しみを求めるのはわかりますが、ドキドキ感を求めるのは少し違うように思えます。

本記事は以下の

  • 損しやすい福袋について
  • 買わないメリット
  • その対処法

「損をする=自分が使わない」という定義の下で話を進めていきます。

損しやすい福袋の特徴

福袋を言う名前で販売されていますが、本当に幸福になれるのかは運次第です。福袋の中身すべてが自分の欲しかったものといった夢のようなことはほぼないと思います。

ここでは損しやすい福袋について解説していきます。当たり前だと思われるようなことも書いているかもしれませんが、モノを買うということを考え直すきっかけになれば幸いです。

① 中身が見えない

中身が見えないのが福袋の一番の醍醐味と言えるのではないでしょうか。ですが、そういった福袋は見方を変えればギャンブルと言えなくもないです。

中身は大抵そこそこのモノが1~2点と、使わなさそうなものが数点で構成されているのです。

最悪の場合である、中身すべてが自分の好みに合わない場合を考えてみましょう。ただお金を使ってムダなガラクタを買ったという状態です。中身のいらないモノをメルカリなどのフリマサイトで転売するという手もあります。

ですが、大抵は買った値段よりも低い値段でしか売れませんので損をします。

買う目的が欲しいから買うのではなく、安くなっているから買うということになっています。ですが、自分のいらない物も入っている福袋は意外と割高であることも…

② 普段利用しないお店のもの

普段利用しないお店の福袋を購入すると自分の好みに合わない商品しか入っていないとなりかねません。また、アパレルの福袋を買う前にはお店の商品でサイズ感を確かめたうえで購入を検討しましょう。

普段利用しない店で購入する際の注意点

  • サイズ感が違う
  • 自分の好みに合うかどうか

普段Sサイズを着ているからと言って、同じように購入するとサイズ感で失敗してしまうことがあります。ブランドによってサイズが大きく違っているということがあるので注意が必要です。ネットなどで購入する場合にも注意が必要です。

雑貨の福袋などもありますが、自分の部屋にあったものは自分で選んで買うべきです。福袋に入っていた商品を手放すのがもったいないからといって、テイストの合わない物を置くとおしゃれな空間が台無しになりかねません。

雑貨に関しては自分の目で見て、本当に気に入ったモノを部屋に取り入れていくべきだと思います。

福袋を買わないメリット

福袋を買わないメリットは主に2つあると考えています。端的に説明すると無駄な買い物を防ぐことが可能ということです。無駄な買い物はしたくないと考えていても福袋という特別感・ワクワク感を優先して使いもしないようなものを買ってしまっているのです。

本当に欲しいものにお金を掛けられる

あなたが心から欲しいと思えるものは中身が見えない福袋には入っていません。それならば、自分が欲しいと思った商品を自分で選んで購入した方が金銭的にも精神的にも満足感を得られるのではないでしょうか。

例えばあまり好きではないコートを10000円で購入して5回しか使うことがなかったとします。すると1回の使用料は、2000円ということになります。一方で自分の気に入ったコートを15000円で購入して15回使用したとしたら、1回の使用料は1000円ということになります。

値段が安いからと言って購入しても使わなければ意味がありません。多少高くても、自分が本当に欲しいモノを購入して使用する方が割安ということもあるのです。無駄に1万円を支払うよりも1万5千円で自分の欲しい物を買うためにお金を掛けた方が良いということです。

無理して着る方法もありますが、気分が上がらないうえファッションを楽しむことができないのであまりお勧めはしません。

無駄にモノが増えない

福袋に入っている物をすぐに捨てる事ができますか。何を言っているのかと思うかもしれませんが、福袋なので自分の好みに合わない・使わない物が入っているのは当然です。それらを買ってすぐに手放すことができるでしょうか。

おそらく多くの人はもったいない・この先使うことがあるかもしれないと考えて、手放すということが難しいことでしょう。そうなると必然的に部屋はモノで溢れていきます。大みそかには大掃除をしてスッキリした家庭も多いと思います。

それなのにモノをいらない物を増やして散らかり易い環境をつくるというのはあまり良いこととは言えません。必要なモノを必要な数だけ買うように心がければ心地よい環境づくりが可能です。

オススメな福袋の買い方

ここ数年、私は福袋は購入しておらず、福袋の購入には否定的です。ですが過去の購入体験や最近の福袋事情から失敗しにくい福袋の特徴を紹介したいと思います。

あくまでも個人的意見なので、参考程度に読み進めていってください。

お試し的に購入する

大学生の頃に紅茶にはまっており、その時に家の近くの紅茶ショップで福袋を購入しました。なかにはまだ飲んだことのない茶葉が沢山入っていてお試し感覚で楽しめました。そこで気に入った茶葉を見つけることができ、数年買い続けるということがあったのです。

お茶のように飲んでみないと味が分からないといったような特徴を持つものを福袋などで試してみるというのは良い手だと思っています。中には気に入らない商品もありますが、この先買わなければ良いだけです。

中身の見えるモノを購入する

最近では中身があらかじめわかるような福袋も多く販売されています。その中で自分の欲しいもの・必要なモノと中身が合致している福袋を購入すると良いでしょう。

注意点としては安いから購入するのではなく、自分が欲しいモノを購入するということです。気に入らない物を購入しても使わないのが目に見えています。

また、余計なモノが入っている場合には年末年始はセールを開催しているのでセール品だけを購入した方が安い場合もあります。

例 福袋(ジャージ、Tシャツ、バッグ、靴下)があるとして、ジャージ・Tシャツが欲しいのなら、福袋を購入するのではなく、ジャージとTシャツを購入する。

まとめ

お正月のイベントともいえる福袋ですが、実は割高なこともあるということを分かっていただけたでしょうか。購入してから開けるまでのわくわく感は確かにありますが、福袋でやらなくても良いのではないでしょうか。

福袋は中身が分からないため、自分が本当に欲しいモノが入っているのかどうかが分かりません。こういったギャンブル性を求めずに自分の好きなものを買った方が幸せになれるというのが私の意見です。

とはいっても最終的に判断するのはあなたですので、新年早々後悔のないように注意しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました